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Trip with Us !!

挙式スタイル : 人前式 / 季節 : 秋 / 招待人数 : 約80名
新郎 たけみ様 ・ 新婦 なな様

【披露宴】テーマに沿った演出や世界観作り

【料理】友人が育てた野菜をおもてなしの料理に

【演出】出身地にちなんだ『うどんセレモニー』

おふたりの結婚式のテーマは【Trip with US !!】
「US」は新郎新婦のおふたり…との意味もありますが、「ゲストの皆様と!」という想いも込めました。ゲストの方の中には旅行好きな共通の友人も多く、皆さんには感動だけでなく、『演出』や『料理』など全てを楽しんで満足してもらいたい、という想いがありました。"旅行"を感じられる空間と、印象に残る料理、ゲストの皆様お一人おひとりとの距離感にこだわって、準備を進めてくださいました。

新郎新婦からのメッセージ

静岡の結婚式場を探しており、ラピスアジュールのHPに掲載されているチャペルを見て一目惚れしました。それまでに4箇所の式場を回りましたが、なかなか納得のいく式場に出会えず、一目惚れしたここにしようと見学へ行きました。また『リゾート感があって駅近』この条件にピッタリなラピスアジュールに出会って、結婚式をするならここがいい!と決めました。
主人がいそがしく、私一人で見学へ行くと「また細かいことはご主人と一緒に来たときに」と言われることが続いていた中、ラピスアジュールのスタッフの皆さんは、細かいところまで丁寧に案内してくださり、すれ違うみなさんが明るく声をかけてくださったことが、何よりの決め手でした!それまで結婚式をするかどうかも決まっていませんでしたが、「ここでしたい!」と初めて思えるほど、たくさんの魅力がありました。

結婚式でこだわったところは、料理です。農家を経営している友人の野菜を使用してもらい、私たちならではのコース料理をゲストに楽しんでいただきました。女性のゲストが多かったため、重くなりすぎず彩りを楽しんでいただけるように野菜を多く使っていただけるようお願いしました。〆はデザートビュッフェだけでなく、讃岐うどんを香川県スタイルのビュッフェ形式で楽しんでもらいました。また、新婦の出身地である香川県の讃岐うどんを使った「うどんセレモニー」を行いました!両親も参加して、桶いっぱいのうどんの上に薬味をトッピングしてもらいました。遠方で頻繁に顔を合わせることができない両家の両親が、私たちと一緒に思い出を作ることができる機会を大切にしたいという思いを込めました。
また、ペーパーアイテムや、私たちが訪れた旅先の都道府県を当てるクイズ、日本地図を使用した結婚証明書など、私たちらしさをたいせつに考えました。

担当プランナーの桒原さんと遠藤さんは、打ち合わせで、いつも笑顔で迎えてくださり、色んな提案や私たちのこだわりに寄り添ってくださいました。友人から、「今まで行った結婚式の中で一番大満足で楽しかった!」と言ってもらえて、本当にラピスアジュールで結婚式をしてよかったと思いました。

初めてラピスアジュールのスタッフさんにお会いしたときから、皆さん笑顔で、何よりこのお仕事を楽しんでいることが印象的でした。そんなみなさんを見て、人生に一度の結婚式をこの方たちにおまかせしたいと思いました!新郎新婦それぞれが、結婚式に対する想いと強いこだわりがあり、それを全て形にしていただけたことに本当に感謝しています。これからも、式場イベントやレストランなど定期的に皆さんに会いたいと思える大好きなスタッフのみ皆さんです。
またお会いできるのを楽しみにしています!

担当プランナーからのメッセージ

たけみさん、ななさん、この度は誠におめでとうございます。

お打ち合わせで「旅行をテーマにしようと思うんです」とおふたりから聞いた時に「なんてピッタリ!!」と思ったことを覚えています。ゲストの9割が県外からお越しいただくため、おふたりのご実家のある「静岡・香川」を感じていただける結婚式にしようと思ったと同時に、これからはおふたりが夫婦として、長い人生という旅に出発する日をゲストに盛大にお祝いしてもらおう!と思いました。私たちのご提案にいつも「いいですね!」とアイディアを膨らませてくださり、次のお打合せではカタチにしてきてくださるおふたり。半年ではお打合せ期間が足りない!と思うほど、楽しい時間を一緒に過ごさせていただきました。

結婚式当日は、リボンシャワーや日本地図証明書、そしてうどんセレモニーで、ゲストのみなさんが心から笑顔でおふたりを祝福してくださっていて、私も本当に嬉しかったです!おふたりの旅人生にとって、ラピスアジュールが1つの思い出の地となり、大変嬉しく思います。
これからもファンイベントや、記念日など、いつでもラピスアジュールに帰って来てください!スタッフみんなでおふたりの幸せを願いながら、お待ちしております!

おふたりの担当 : 桒原・遠藤

BRIDAL FAIR ブライダルフェア